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 本サイトにはオーディオシステムの忠実性を向上させるあらゆる技術を掲載しています。中でも紹介させていただきますラダー型オーディオケーブルは、特許技術として査定され 現在お使いのオーディオシステムの忠実性向上を担保いたします。納得のいくまで滞在ください。
特許番号:第3753431号
製造:日本国




特許構造のラダーケーブルへようこそ
Pure Audio Components PAT3753431
Ladder-type audio cable
   
The world's first patent assessments, Ultra high resolution ladder-type audio cable
PAT3753431 The ladder type audio cable is registered with the Patent Office
marucho engineering

Ultra high resolution ladder-type audio cable

ラダー型オーディオケーブルの接続方向


Pure Audio Components PAT3753431

 ラダー型ケーブルには全製品に【ε1cable】と印刷したシールが付いています。シールが付いている側が信号源側となります。間違っていても機材が破損したり音が出ないことは一切ありません。ラダー型ケーブルの性能を100%発揮させる為に指定接続を行ってください。以下に接続例を記載させていただきます。
ラダーケーブル使用箇所 【ε1cable】シール側の接続箇所
プリアンプ→パワーアンプ プリアンプのプリ出力端子
プリアンプ→チャンネルデバイダー プリアンプのプリ出力端子
チャンネルデバイダー→パワーアンプ チャンネルデバイダーの出力端子
DVD、スーパーaudioCD、CDプレーヤーの出力端子→アンプなど 左記機器の音声出力端子
プリメインアンプ音声出力→CDRや録音機器などの音声入力端子 プリメインアンプの音声出力端子(録音出力、REC、音声OUTなど)
パワーアンプ、プリメインアンプ→スピーカー パワーアンプまたはプリメインアンプのスピーカー端子
D/Aコンバータ音声出力→アンプ D/Aコンバータのaudio出力端子
ipod→アンプ ipod出力端子
その他記録機能を備えた様々な機器の場合などの接続 信号の流れる方向をご理解していただき
信号の源となるほうが【ε1cable】シール側となります。

スピーカーケーブル RCAラインケーブル XLRラインケーブル デジタルケーブル
ε1cableの印字をアンプ側に接続 ε1cable印字を信号源側に接続 ε1cable印字を信号源側に接続 ε1cable印字を信号源側に接続

スピーカーケーブル バイワイヤリング接続の場合
アンプとスピーカー間でバイワイヤー接続を行うにはラダー型スピーカーケーブルが複数セット必用となります。
通常の接続方法と同じく【ε1cable】シール側をアンプに接続してください。

5.1ch 7.1ch マルチチャンネルアンプ、ホームシアター DVDプレーヤーなどビジュアル機器への接続の場合
5.1ch 7.1chなどA&V機器にもオーディオと同様に使えます。
DVDとプリメインアンプなどを接続する場合には、映像出力端子は従来型のケーブルを使い音声出力端子(通常は赤色と白色)からアンプへ接続してください。
【ε1cable】シール側をビジュアル機器の再生出力に接続してください。

 
スピーカーシステム内部配線クロスオーバーネットワークスピーカーユニットなどの配線方法
スピーカーシステムの内部配線に使う場合は信号源側はスピーカーシステムの端子、負荷側はスピーカーユニットになります。
ネットワークはその間に入るとご理解下さい。
2way,3wayシステムの例を記載しますので参考にしてください。
ラダーケーブル使用箇所 【ε1cable】シール側の接続箇所 黒色:マイナス(グランド)の接続箇所
システムのスピーカー端子→ネットワーク システムのスピーカー端子 グランド側(マイナス)
ネットワーク→スピーカーユニット ネットワーク側 直列型ネットワーク、並列型ネットワークいずれの場合にもスピーカーユニットのマイナス端子にあわせてください。
既存の配線を撤去する前にネットワークとスピーカーユニットの接続をメモしてから行ってください。
またATTとの接続も既存接続をチェック記録してから行ってください。
フルレンジスピーカーシステムの場合 システムのスピーカー端子 グランド側(マイナス)

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ラダー型ケーブルネット通信販売元:マルチョウエンジニアリング