こんにちは。業者さんの手違いで早く到着しました。変則勤務の自分は今日は休みです。
一言で言うと「ハードは安物、音はハイエンド」自分の常用ピンコードは当時の定価でも確かこの倍はするはずですが、自作もしてきたなかで、こういう当たり前に音楽が奏でてくれるコードは皆無。
肝心の音出しは、2月のA&Vフェスタでもう一度SACDに興味を持つことになった藤田恵美のベストアルバム。
今までも十分だったものがさらにレンジが広がった。
わずかに残っていたモヤがなくなった。そして気味が悪くなった。リアルすぎるから。
そう英語の発音チェックもされている藤田さんの発音の自然さにOH!!ボリュームを下げても崩れない。
そして自然体。
何を言っているのかわからなくなってしまいました。
また、一部ちまたで有名な?フェイキーの2枚目のアルバム。
3枚目の方が有名かもしれませんが、これまたベールが何枚もとれたようで、ギターは本人がそこにいるように指の動きが見えそう。
もっともビックリしたは、矢野沙織「パーカーズ・ムード」。
どこにこの低音があったんでしょう?レンジが狭いと思いこみが強かったこのCDが別物として蘇りました。
今回、RCAコードを購入したわけですが、HPをみて先に作った格好はよくないシンプルなSPコードと電源コードである程度自然だな〜というところまできていて、このRCAコードで音楽のニュアンスを聴くことができました。
「三種の神器」と呼ばせてもらっていいかな?と考えます。
やはり次はSPコードが欲しいですね。早い内に電源コードも製品化して欲しいです。とりあえず感想でした。
フジコ・ヘミングの「奇跡のカンパネラ」を聴いています。
やはり、表現が変わってきました。こんな感じが欲しかったですね。(^^)
電源コードは1.5メートルでいいのですが、特注ありですか?そのとき意外性でお奨めがいただけるものがあれば、またお願いします。
その前にやはりSPコードになると思います。
それではまた。
読み流してください。○○○です。本日、オフ会のようなことをやりました。
この前ソニーをもらった知人宅です。
CDプレーヤーはマランツ8400をD−クロックと基盤のスーパークライオチューンしたもの。
非常に優しく、いかにもアナログといった感じです。
これはコードの出番はないかな?とりあえず試聴用の二人のCDが終わり、自分の番です。
お願いして電源とピンコード交換しました。あれ?いつもと違う。
ほかの二人の反応も???弱ったぞ・・・少しづつ何となく良くなってきたような。
アンプのDENONのS−1が電源を一端切ったため本領発揮できていなかったようです。
CDもフェイキーにしてみるとギターが生き生きしてボーカルが伸びやかにそして明るくなって「やっぱこれだ!」自分のシステムでも出ないような細やかな弦の音がはっきり聞こえるではありませんか。
やっとスーパー電線マンの努力が(^^ゞ次回はソニーのプレーヤーがどこまで凄くなるのか期待と実際の報告ができたらと思います。
届きました。
極性および方向性に気をつけて、作りました。
例のスピーカーコードにつけていた、フルテックのプラグです。
知人は言います。
「何も足さない、何も引かない」どこかで読んだような聞いたような・・・・。
さて早速の感想は、あのFSKのケーブルを超えたと言っても過言ではないと勝手に断言します。
最近購入のCDプレーヤーが妙な音は出さない。
そして、ラダー型の自作スピーカーコードと作製したばかりの電源コード。
現在使用中のアンプを真空管アンプにする必要性がないかもしれないですね。
まさか、88ES-Rで自作したバックロードホーンからこれほど低音が力強く解像度も高く表現?してくれるとは(^.^)次はもう一つ1.5メートルを、そして製品版のスピーカーコードをと考えてしまう今日でした。
スーパー電線マン
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